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「昭和元禄落語心中」第6回

落語の神様と運命の夜。
第6回『心中』ネタバレです。

助六を訪ねて四国に行った菊比古は
助六の娘・小夏の案内で助六と再会を果たす。
菊比古はみよ吉と小夏とともに東京へ戻り、
再び落語をやって欲しいと助六を説得する。
助六は頑なに断り続けるが、菊比古は諦められず、助六の家に居座る。
ある日、地元の温泉旅館の広間で落語会をやって欲しいという依頼に、
菊比古は助六を高座に復帰させようとする。
落語会は成功に終わるが、菊比古の前にみよ吉が現れる。


菊比古(岡田将生)の呼びかけに「坊!」と
転がるように飛び出してくる助六(山崎育三郎)。
菊比古は助六の前では笑顔になる。

縁側で並んでのふたりと嬉しそうに見つめる小夏(庄野凛)。

食事の風景なんてほとんど家族みたいだし(微笑)。

師匠の家はひとりで住むには広過ぎる。
みよ吉(大政絢)と小夏を連れて一緒に帰ろう、
一緒に住もう・・・というのは無理がある。
菊比古がやけぼっくりに・・・になるのは目に見えている。
ましてみよ吉の気持ちは(菊比古は知らないが)、
今も菊比古にあるのだから。

でも菊比古と助六は一心同体のような間柄であり、
かけがえのない存在であり。
「お前さんは落語をするために生まれてきたんだ」

松田(篠井英介)も駆けつけ、再会を喜び始まった二人会。
「芝浜」は助六のみよ吉に向けての決意表明。

そして悲劇の時。
「ユリエ!」
菊比古の知らないみよ吉の本当の名。
一瞬・・・一瞬の隙・・・不運な不幸な事故。

でも小夏にしてみれば、
父親が仕事もしないままお酒におぼれていても、
生活のためとはいえ母親に嫌悪感を持っていても、
落語をうどん屋で演じて小銭を稼ぐ日々であっても、
菊比古が来なければ!になってしまうよね・・・。
菊比古もまた然り・・・。

菊比古は八代目有楽亭八雲を襲名する。
そして現在に・・・。

「昭和元禄落語心中」
第1回『約束』第2回『助六』第3回『迷路』第4回『破門』第5回『決別』








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テーマ : 最近のドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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NHK総合・ドラマ10『昭和元禄落語心中』(公式) 第6話(全10回)『心中』の感想。 なお、原作の雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社)は、未読。アニメ版も未見。 菊比古(岡田将生)は、四国で暮らす助六(山崎育三郎)と再会。みよ吉(大政絢)と、彼女との間にできた娘・小夏(庄野凛)を連れて東京へ戻り、再び落語をやってほしいと助六を説得する。助六はかたく...
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