「相棒 season 16」第7話
光と影。
第7話『倫敦からの客人』ネタバレです。
第7話『倫敦からの客人』ネタバレです。
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第7話『倫敦からの客人』
脚本:徳永富彦 監督:内片輝
ゲスト:伊武雅刀
派遣社員の西田泰史が頭部を殴られ遺体で発見される。
近くの池に落ちていたスマホには
犯人と思しき男ともみ合っている動画が残されていた。
『花の里』の女将・月本幸子から杉下に電話がある。
杉下に会いたがっている人物がいると聞き、
冠城と『花の里』へ向かうと待っていたのは南井十（みない・つなし）。
3年前、杉下がロンドンにいた頃の"相棒"だった男だった。
スマホを分析していた青木が特命係に現れる。
動画以外に腕時計を映した写真が2枚残っており、
また"ダークウェブ"にアクセスしていた痕跡があったと言う。
腕時計の映像から中年男性と若い女性の殺人動画に出くわた青木は、
連続殺人事件の可能性があるのでは？と言う。
杉下は男性が殺される動画の映像から場所を特定、
冠城とふたりで撮影場所の廃工場を見つけ、
そして殺人動画のふたりの遺体を発見する。
苦手な脚本家なのでながら見のような感じでいたら、
・・・"ダークウェブ"？？？。
青木（浅利陽介）がネットに長けているのは相変わらず。
そして一瞬移った映像を見逃さない杉下（水谷豊）の"目"も相変わらず。
込み入った話のようでしたが、
カメラワークのせいか演出のせいか、
土村刑事（須田邦裕）と西田真人（深澤嵐）が絡んでいるのは
とっても判りやすくて（苦笑）。
冠城（反町隆史）も伊丹（川原和久）も芹沢（山中崇史）も
それなりに動き（苦笑）。
あとは南井（伊武雅刀）がただの客人ではないでしょう？ということ。
杉下が南井とパートナーを組んでいたスコットランドヤード時代、
逮捕寸前に命を絶ってしまった人物がいた。
・・・そういうことでしたか。
後味悪っ！
でも昨夜（11月30日）放送の「科捜研の女」第7話の後味の悪さの方が好き
・・・とは言わないけれどしっくりくる気がする。
多分、この感覚が私とこの脚本家との相性の悪さなんでしょうけれど。
「相棒 season 16」
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話
脚本:徳永富彦 監督:内片輝
ゲスト:伊武雅刀
派遣社員の西田泰史が頭部を殴られ遺体で発見される。
近くの池に落ちていたスマホには
犯人と思しき男ともみ合っている動画が残されていた。
『花の里』の女将・月本幸子から杉下に電話がある。
杉下に会いたがっている人物がいると聞き、
冠城と『花の里』へ向かうと待っていたのは南井十（みない・つなし）。
3年前、杉下がロンドンにいた頃の"相棒"だった男だった。
スマホを分析していた青木が特命係に現れる。
動画以外に腕時計を映した写真が2枚残っており、
また"ダークウェブ"にアクセスしていた痕跡があったと言う。
腕時計の映像から中年男性と若い女性の殺人動画に出くわた青木は、
連続殺人事件の可能性があるのでは？と言う。
杉下は男性が殺される動画の映像から場所を特定、
冠城とふたりで撮影場所の廃工場を見つけ、
そして殺人動画のふたりの遺体を発見する。
苦手な脚本家なのでながら見のような感じでいたら、
・・・"ダークウェブ"？？？。
青木（浅利陽介）がネットに長けているのは相変わらず。
そして一瞬移った映像を見逃さない杉下（水谷豊）の"目"も相変わらず。
込み入った話のようでしたが、
カメラワークのせいか演出のせいか、
土村刑事（須田邦裕）と西田真人（深澤嵐）が絡んでいるのは
とっても判りやすくて（苦笑）。
冠城（反町隆史）も伊丹（川原和久）も芹沢（山中崇史）も
それなりに動き（苦笑）。
あとは南井（伊武雅刀）がただの客人ではないでしょう？ということ。
杉下が南井とパートナーを組んでいたスコットランドヤード時代、
逮捕寸前に命を絶ってしまった人物がいた。
・・・そういうことでしたか。
後味悪っ！
でも昨夜（11月30日）放送の「科捜研の女」第7話の後味の悪さの方が好き
・・・とは言わないけれどしっくりくる気がする。
多分、この感覚が私とこの脚本家との相性の悪さなんでしょうけれど。
「相棒 season 16」
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