「相棒 season 15」第18話（最終話）
悪魔の証明と食えない女。
第18話（最終話）『悪魔の証明』ネタバレです。
第18話（最終話）『悪魔の証明』ネタバレです。
 | るるぶロシア モスクワ・サンクトペテルブルク (るるぶ情報版海外) ジェイティビィパブリッシング by G-Tools |
やっとやっとやっとやっとアップする時間が取れた～。
第18話（最終話）『悪魔の証明』
脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:芦名星 羽場裕一
ある朝、社美彌子は私物のノートパソコンのアイコンの位置が
入れ替わっていることに気付く。
杜はサイバーセキュリティ対策本部に調査を依頼、
侵入の痕跡が発見されたため、
大河内首席監察官はサイバーセキュリティ対策本部の谷崎と特命係に現れる。
杜のパソコンにバックドアが仕掛けられており、
彼女にメールを送った冠城が疑われているのだ。
冠城には心当たりがないことだったが、
彼のパソコンからは杜にメールした痕跡ばかりかパソコンに侵入した痕跡まで
発見されてしまう。
そんな中、杜に「週刊フォトス」の記者・風間楓子から連絡が入る。
パソコンに保存されていた娘の写真を入手した彼女の取材を杜は拒むが、
「週刊フォトス」はスキャンダラスな記事を掲載。
冠城はパソコンへの不正侵入の他、
個人情報漏洩の疑いまで掛けられてしまう。
杉下は週刊誌の少女の写真の背景が気になり、
東京拘置所の元内閣情報調査室の室長・天野に面会する。
杜がシングルマザーだと聞き驚く天野に対し、
アメリカに亡命したロシアの元スパイのヤロポロク・アレンスキーが
娘の父親の可能性があると推理をぶつける。
今回は完全に警察内部の話ということで、
伊丹（川原和久）、芹沢（山中崇史）、角田課長（山西惇）、
大河内主席監察官（神保悟志）、中園参事官（小野了）、
甲斐警察庁長官官房付（石坂浩二）、
日下部法務事務次官（榎木孝明）、衣笠警視庁副総監（大杉漣）と
主要メンバーが顔を揃えました。
冠城（反町隆史）のパソコンのスキルを知るからか、
杉下（水谷豊）はさっさと東京拘置所に。
確かに天野（羽場裕一）の事件はすっきりしないものでしたが、
今頃「season 13」の話を持ち出されても。
娘は社美彌子（仲間由紀恵）の戸籍に入っていないの？
社会保険とかどうなっているんでしょ？
父親よりそっちの方が気になりますが、
それも彼女の話が真実ならの話。
彼女が天野に話したことはまた違うのかもしれないし、
正直、そういう経緯で生まれた娘に対して
ロシアの風習で祝うなんてことをするかどうかが疑問。
それより気になったのがお偉いさんの会議での
内村刑事部長（片桐竜次）のあの物言い。
・・・あれが男の本音なら被害者は警察を頼れない。
ただ今頃「season 13」で唯一良かったのは
甲斐享（成宮寛貴）に会えたこと。
本来なら右京さんと拘置所での会話があったんでしょうね。
ところで「花の里」での杉下と冠城のシーン。
「想像が及ばないのなら黙っていろっ！」
杉下右京ってあんな物言いでしたっけ？
多分ふたりの考え方やポジションの違いを際立たせたということなのでしょうし、
これが回りまわって冠城の退場に繋がっていくのでしょう。
騒ぎを起こしただけの青木（浅利陽介）と一緒にさっさと退場していただきたい。
「相棒 season 15」
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話
・第11話・第12話・第13話・第14話・第15話・第16話・第17話
第18話（最終話）『悪魔の証明』
脚本:輿水泰弘 監督:橋本一
ゲスト:芦名星 羽場裕一
ある朝、社美彌子は私物のノートパソコンのアイコンの位置が
入れ替わっていることに気付く。
杜はサイバーセキュリティ対策本部に調査を依頼、
侵入の痕跡が発見されたため、
大河内首席監察官はサイバーセキュリティ対策本部の谷崎と特命係に現れる。
杜のパソコンにバックドアが仕掛けられており、
彼女にメールを送った冠城が疑われているのだ。
冠城には心当たりがないことだったが、
彼のパソコンからは杜にメールした痕跡ばかりかパソコンに侵入した痕跡まで
発見されてしまう。
そんな中、杜に「週刊フォトス」の記者・風間楓子から連絡が入る。
パソコンに保存されていた娘の写真を入手した彼女の取材を杜は拒むが、
「週刊フォトス」はスキャンダラスな記事を掲載。
冠城はパソコンへの不正侵入の他、
個人情報漏洩の疑いまで掛けられてしまう。
杉下は週刊誌の少女の写真の背景が気になり、
東京拘置所の元内閣情報調査室の室長・天野に面会する。
杜がシングルマザーだと聞き驚く天野に対し、
アメリカに亡命したロシアの元スパイのヤロポロク・アレンスキーが
娘の父親の可能性があると推理をぶつける。
今回は完全に警察内部の話ということで、
伊丹（川原和久）、芹沢（山中崇史）、角田課長（山西惇）、
大河内主席監察官（神保悟志）、中園参事官（小野了）、
甲斐警察庁長官官房付（石坂浩二）、
日下部法務事務次官（榎木孝明）、衣笠警視庁副総監（大杉漣）と
主要メンバーが顔を揃えました。
冠城（反町隆史）のパソコンのスキルを知るからか、
杉下（水谷豊）はさっさと東京拘置所に。
確かに天野（羽場裕一）の事件はすっきりしないものでしたが、
今頃「season 13」の話を持ち出されても。
娘は社美彌子（仲間由紀恵）の戸籍に入っていないの？
社会保険とかどうなっているんでしょ？
父親よりそっちの方が気になりますが、
それも彼女の話が真実ならの話。
彼女が天野に話したことはまた違うのかもしれないし、
正直、そういう経緯で生まれた娘に対して
ロシアの風習で祝うなんてことをするかどうかが疑問。
それより気になったのがお偉いさんの会議での
内村刑事部長（片桐竜次）のあの物言い。
・・・あれが男の本音なら被害者は警察を頼れない。
ただ今頃「season 13」で唯一良かったのは
甲斐享（成宮寛貴）に会えたこと。
本来なら右京さんと拘置所での会話があったんでしょうね。
ところで「花の里」での杉下と冠城のシーン。
「想像が及ばないのなら黙っていろっ！」
杉下右京ってあんな物言いでしたっけ？
多分ふたりの考え方やポジションの違いを際立たせたということなのでしょうし、
これが回りまわって冠城の退場に繋がっていくのでしょう。
騒ぎを起こしただけの青木（浅利陽介）と一緒にさっさと退場していただきたい。
「相棒 season 15」
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話
・第11話・第12話・第13話・第14話・第15話・第16話・第17話
 | A31 地球の歩き方 ロシア 2016~2017 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 by G-Tools |
スポンサーサイト
