「ノクターン」第1話
「カルテット」第1話
余命9ヶ月のピアニストと唐揚げのレモン。
第1話ネタバレです。
余命9ヶ月のピアニストと唐揚げのレモン。
第1話ネタバレです。
![]() | 軽井沢ヴィネット2016年下巻 軽井沢新聞社 by G-Tools |
脚本苦手~!!
でも今クール一番気になるのはこのドラマ。
何といっても松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平。
でてっきりヒューマンドラマだと思いきや、
『関口宏の東京フレンドパーク2017』で松さんが、
サスペンスとかおっしゃって?
巻真紀(まきまき)は別府司の運転で軽井沢の別荘へとやって来た。
待っていたのは世吹すずめと家森諭高(いえもりゆたか)。
真紀と司はバイオリン、すずめはチェロ、諭高はビオラ奏者で、
東京のカラオケボックスで偶然出会った四人は
弦楽四重奏をやることになったのだが、
それぞれ家庭や仕事などがあるため演奏は週末だけ。
別府の祖父が世界的指揮者で軽井沢に別荘を所有。
その別荘を拠点にショッピングモールの片隅での演奏。
ある日、別府がライブレストランでの演奏の話を聞きつけるが、
そのライブレストラン「ノクターン」では
"余命9ヶ月"のピアニスト・ベンジャミン瀧田がレギュラー演奏していた。
別府司(松田龍平)運転する車の助手席の巻真紀(松たか子)。
ただ、その前の時間の草なぎさんのアクが強すぎて、
あまりに無色透明な印象に面食らっていると
真紀と司、世吹すずめ(満島ひかり)、家森諭高(高橋一生)が
カラオケボックスでて初めて出会うくだり。
・・・ンナ、偶然あるかい?!あるわけない!!
で、夜十時台のドラマを観るのは生活時間上キツイので、
後日、「TVer」で見返すと世吹すずめと巻鏡子(もたいまさこ)。
ショッピングモールの空きスペース=催事の一環。
足を止める人のほうが稀でモール側にはメリットなんかない。
ライブレストランという演奏の場が魅力的なのは想像できる。
「ノクターン」オーナーの谷村多可美(八木亜希子)に
ベンジャミン瀧田(イッセー尾形)の嘘を告げることで、
彼を追い出し後釜に座る行動力。
風に飛んだ帽子を追いかける彼を追う司と
見ていられなくて飛び出した諭高とすずめと、
運転席で前を見据えたままの真紀。
ネガティブ思考で極端に声が小さい真紀の別の顔。
自分がコンビニに行っている間に夫は姿を消した。
家出というよりは失踪だけれどテレビを付けたまま・・・?
息子は殺されたと考える鏡子の気持ちも判らなくはない。
演奏前にすずめの髪を直す諭高のセクシーさに
見惚れてしまいましたが、
でもこの人も相当にアクの強いクセのある人物。
鏡子からの依頼(任務)を果たそうとするすずめも然り。
そしてただのお坊ちゃまではないような司もまた・・・。
独特の空気感は嫌いではないですが、
あんまりゴチャゴチャし過ぎるとついていけなくなりそう。
とりあえず「紫式部」はフィクションのようです(苦笑)。
でも今クール一番気になるのはこのドラマ。
何といっても松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平。
でてっきりヒューマンドラマだと思いきや、
『関口宏の東京フレンドパーク2017』で松さんが、
サスペンスとかおっしゃって?
巻真紀(まきまき)は別府司の運転で軽井沢の別荘へとやって来た。
待っていたのは世吹すずめと家森諭高(いえもりゆたか)。
真紀と司はバイオリン、すずめはチェロ、諭高はビオラ奏者で、
東京のカラオケボックスで偶然出会った四人は
弦楽四重奏をやることになったのだが、
それぞれ家庭や仕事などがあるため演奏は週末だけ。
別府の祖父が世界的指揮者で軽井沢に別荘を所有。
その別荘を拠点にショッピングモールの片隅での演奏。
ある日、別府がライブレストランでの演奏の話を聞きつけるが、
そのライブレストラン「ノクターン」では
"余命9ヶ月"のピアニスト・ベンジャミン瀧田がレギュラー演奏していた。
別府司(松田龍平)運転する車の助手席の巻真紀(松たか子)。
ただ、その前の時間の草なぎさんのアクが強すぎて、
あまりに無色透明な印象に面食らっていると
真紀と司、世吹すずめ(満島ひかり)、家森諭高(高橋一生)が
カラオケボックスでて初めて出会うくだり。
・・・ンナ、偶然
で、夜十時台のドラマを観るのは生活時間上キツイので、
後日、「TVer」で見返すと世吹すずめと巻鏡子(もたいまさこ)。
ショッピングモールの空きスペース=催事の一環。
足を止める人のほうが稀でモール側にはメリットなんかない。
ライブレストランという演奏の場が魅力的なのは想像できる。
「ノクターン」オーナーの谷村多可美(八木亜希子)に
ベンジャミン瀧田(イッセー尾形)の嘘を告げることで、
彼を追い出し後釜に座る行動力。
風に飛んだ帽子を追いかける彼を追う司と
見ていられなくて飛び出した諭高とすずめと、
運転席で前を見据えたままの真紀。
ネガティブ思考で極端に声が小さい真紀の別の顔。
自分がコンビニに行っている間に夫は姿を消した。
家出というよりは失踪だけれどテレビを付けたまま・・・?
息子は殺されたと考える鏡子の気持ちも判らなくはない。
演奏前にすずめの髪を直す諭高のセクシーさに
見惚れてしまいましたが、
でもこの人も相当にアクの強いクセのある人物。
鏡子からの依頼(任務)を果たそうとするすずめも然り。
そしてただのお坊ちゃまではないような司もまた・・・。
独特の空気感は嫌いではないですが、
あんまりゴチャゴチャし過ぎるとついていけなくなりそう。
とりあえず「紫式部」はフィクションのようです(苦笑)。
![]() | 軽井沢ヴィネット2016年上巻 軽井沢新聞社 by G-Tools |
![]() | 軽井沢free 2016~'17年版(毎日ムック) 毎日新聞出版 by G-Tools |
![]() | クリネックス 至高 極(きわみ) 4枚重ね 140組 日本製紙クレシア by G-Tools |
スポンサーサイト