「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第7話
捨てるなら、私に下さい、その命。
第7話『AID』ネタバレです。
第7話『AID』ネタバレです。
ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子 オリジナルサウンドトラック 菅野祐悟 ワンミュージックレコード by G-Tools |
情報屋の藤川が刺殺された。
藤川を利用していた東海林は一時間前に殺されると助けを求められ、
第一発見者になったと言うが、
藤川の携帯は持ち去られており見つからない。
東海林は厚田から捜査から外れ内勤を命じられる。
そんな中、厚田班は劇薬の除草剤を自ら飲んだことによる死が
千葉、神奈川、そして都内で2件とこの一ヶ月に
立て続けに起きていた件で捜査することになる。
4人は既に製造中止の猛毒の除草剤「ビオローグ」を服毒。
また、今朝発見された遺体が握りしめていた遺書の内容から、
「AID」と呼ばれる人物が薬物を送っている可能性があった。
藤堂は倉島が"4人目"の家族からパソコンを預かった帰り、
交番勤務の巡査・原島に声を掛けられる。
東海林のことを心配している様子の原島の話を聞いている最中、
そこへ杉並区で"5人目"が見つかったと知らせが入る。
遺体の傍には「AID」のダイイング・メッセージ。
厚田と石上の元に出向いた藤堂は石上kら、
被害者の体内から検出された「ビオローグ」は
25年前に製造されたものだと聞く。
おそらくは除草剤を送りつけた人物が
製造中止になる前から保管していたものだと彼女は話す。
さらに藤堂は厚田からかつて原島の幼い息子が
屋上から飛び降りた男に巻き込まれて死亡。
妻も数年後に後を追うように亡くなったと知る。
検死の後、石上とメイドカフェに行った藤堂は
店長からある質問をされ・・・。
メイドカフェがこういう絡み方をするとはねぇ。
麗華店長(伊藤麻実子)の空手三段に爆笑してしまいました。
冒頭から出てきた女性が従業員(松本穂香)だったのねぇ。
全然気が付きませんでした。
で、麗華がそのきらり(って名前だったのね)を抱きしめる様子を
幼い自分と母に重ね合わせながら見つめる藤堂(波瑠)。
・・・確かにナイフを手に入れたとは言っていたけれど、
"買った"とは言ってはいなかった。
中島先生(林遣都)の言葉で私、初めて気付きました。
藤堂が父親を殺したい・・・と言うのは後付みたいなもので、
故郷の長野で彼女にナイフを渡したその人物の影響が
かなり大きいらしい。
挙句"またひとりで動いてる"だか何とか。
ナイフの彼(or彼女)は藤堂の近くにいるの?
今回、原島(モロ師岡)の経歴が出てきた段階で、
視聴者は事件解決(苦笑)。
・・・原島のスイッチはサイト開設だったのかもしれませんねぇ。
ただ、藤堂も中島のファイリングが届いた時点で、
例えば厚田に転送するとかしないのは不自然ですよねぇ。
でまた予告。
「一緒に地獄に落ちても構わない。」だけでも"えー?!"なのに
まさかの都夜(佐々木希)再登場。
「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話
藤川を利用していた東海林は一時間前に殺されると助けを求められ、
第一発見者になったと言うが、
藤川の携帯は持ち去られており見つからない。
東海林は厚田から捜査から外れ内勤を命じられる。
そんな中、厚田班は劇薬の除草剤を自ら飲んだことによる死が
千葉、神奈川、そして都内で2件とこの一ヶ月に
立て続けに起きていた件で捜査することになる。
4人は既に製造中止の猛毒の除草剤「ビオローグ」を服毒。
また、今朝発見された遺体が握りしめていた遺書の内容から、
「AID」と呼ばれる人物が薬物を送っている可能性があった。
藤堂は倉島が"4人目"の家族からパソコンを預かった帰り、
交番勤務の巡査・原島に声を掛けられる。
東海林のことを心配している様子の原島の話を聞いている最中、
そこへ杉並区で"5人目"が見つかったと知らせが入る。
遺体の傍には「AID」のダイイング・メッセージ。
厚田と石上の元に出向いた藤堂は石上kら、
被害者の体内から検出された「ビオローグ」は
25年前に製造されたものだと聞く。
おそらくは除草剤を送りつけた人物が
製造中止になる前から保管していたものだと彼女は話す。
さらに藤堂は厚田からかつて原島の幼い息子が
屋上から飛び降りた男に巻き込まれて死亡。
妻も数年後に後を追うように亡くなったと知る。
検死の後、石上とメイドカフェに行った藤堂は
店長からある質問をされ・・・。
メイドカフェがこういう絡み方をするとはねぇ。
麗華店長(伊藤麻実子)の空手三段に爆笑してしまいました。
冒頭から出てきた女性が従業員(松本穂香)だったのねぇ。
全然気が付きませんでした。
で、麗華がそのきらり(って名前だったのね)を抱きしめる様子を
幼い自分と母に重ね合わせながら見つめる藤堂(波瑠)。
・・・確かにナイフを手に入れたとは言っていたけれど、
"買った"とは言ってはいなかった。
中島先生(林遣都)の言葉で私、初めて気付きました。
藤堂が父親を殺したい・・・と言うのは後付みたいなもので、
故郷の長野で彼女にナイフを渡したその人物の影響が
かなり大きいらしい。
挙句"またひとりで動いてる"だか何とか。
ナイフの彼(or彼女)は藤堂の近くにいるの?
今回、原島(モロ師岡)の経歴が出てきた段階で、
視聴者は事件解決(苦笑)。
・・・原島のスイッチはサイト開設だったのかもしれませんねぇ。
ただ、藤堂も中島のファイリングが届いた時点で、
例えば厚田に転送するとかしないのは不自然ですよねぇ。
でまた予告。
「一緒に地獄に落ちても構わない。」だけでも"えー?!"なのに
まさかの都夜(佐々木希)再登場。
「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話
スポンサーサイト