「江~姫たちの戦国~」第十三話

11歳の決意。
11歳の願い。
第十三話『花嫁の決意』ネタバレです。


本日は第17回統一地方選の前半戦の12知事選と4政令市長選、
41道府県議選と15政令市議選の投票日でございます、
・・・札幌市の住民ではないので市長選も市議選も対象外。
道議選は無投票当選・・・ということで知事選だけの投票です。

・・・現職有利の中では選択の余地がないんですよねぇ。
現知事は如何にも元官僚というお人で、
決してベストだとは思わないのですが、
これと言った落ち度はないし、
対抗最有力と言われている方(この方も元官僚)は
・・・あんな風なエキセントリックな話し方では
ちょっと怖い感じを受けてしまいます。
NHKの開票速報が始まった途端に(!)現職の当確。
・・・予想通りの結果でございました。

1583(天正11)年秋。
秀吉は江と尾張大野城城(現在の愛知県常滑市金山)の城主で、
佐治一成(平岳大)との縁組を進めようとする。
知多半島西部の海岸線を治める水軍の長の佐治氏を取り込むため、
信長はかつて一成の父・信方に妹・お犬の方を嫁がせた。
この信方とお犬の方の間に生まれた一成は永禄12年(1569)の生まれ。
江より四歳年上で茶々と同い年であり、
三姉妹にとって従兄弟にあたる一成は信雄の家臣。
秀吉には何かと盾突く江を追い払いたかったと同時に
江を嫁がせることで信雄から一成を離反させようとしていた。
おねは真っ向から反対し、
茶々は自分が嫁に行くと秀吉に詰め寄る。
切羽詰まった秀吉は、江の婚姻は夢枕に立った信長の遺志であり、
信雄との戦も防げると言い放つ。
江は秀吉にある条件を出し、嫁入りを受け入れる。


この脚本家の前作大河「篤姫」で
『御台所への決心』という回がありました。
薩摩の島津家の分家・今和泉島津家に生まれた於一。
島津本家の養女となり名を篤子と改めた彼女が
自分が将軍家正室である御台所候補となっている事実を明かされ、
島津斉彬の真意を知ったことで心を動かされ、
そして、自らの意思で将軍家に嫁ぐことを決意する・・・という回。
今回はこれの浅井三姉妹版。

形の上では客人扱いでも所詮は道具。
縁組に拒否権などあるはずもないし、
一筆入れるなど条件が出せるわけがない。

・・・ただこの大河ね、ずっと思っているのですが、
今を大阪夏の陣の前くらいに設定して、
江(上野樹里)の回想として進めていったら良かったんじゃないかと。
そうすれば子役も使えるし、秀忠も出演できるのに。

織田家を思い、茶々(宮沢りえ)を守りたいという江の思いに対して、
当の信雄(山崎裕太)との温度差は相当なもの。
また、"佐治家にくれてやる"と息巻いたことで、
信雄の器の大きさ(小ささ)もまた見てとれました。

それにしてもこのドラマの宮沢りえは上手いわ、うん。

「江~姫たちの戦国~」この他のエントリーです。
第一話第二話・第三話第四話第五話第六話第七話第八話・第九話第十話
第十一話第十二話
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