「リーガルハイ」第1話
人格破綻者の敏腕弁護士VS希代の悪女VS天性の人たらし。
第1話『完全復活・古美門研介！すべては依頼人のために無敗の弁護士が
非道の悪人に立ち向かう！』ネタバレです。
第1話『完全復活・古美門研介！すべては依頼人のために無敗の弁護士が
非道の悪人に立ち向かう！』ネタバレです。
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「リーガル・ハイ」の第2シリーズスタート！
放送翌日の木曜日がお休みだったもので見られました。
・・・勤務ならアウトです。
ところで公式サイトを見るとタイトルは「リーガルハイ」。
「・」が入らないのね。
不敗神話を誇る弁護士・古美門研介とパートナー・黛真知子は
アイドル・南風るんるんに騙されたと訴えるファンたちを弁護。
ハチャメチャな論理で恋愛問題が発覚した被告を追い込む古美門は
検察官であり弁護士職務経験中の羽生晴樹を指名して弁護を交代。
人情に訴える羽生はるんるんに罪を認めさせる。
その夜の古美門法律事務所での祝勝会。
古美門は弁護士職務経験が終了する羽生を古美門法律事務所に誘うが、
羽生は自分の道を模索すると別れを告げた。
古美門は依頼を受け黛と東京拘置所に。
クライアントは徳永運送社長とその娘の殺害、殺害未遂容疑で
一審で死刑判決を受けた安藤貴和。
彼女には二度の結婚歴があるが元夫たちは不審死しており、
保険金目当てに結婚詐欺を繰り返す希代の悪女として
マスコミにバッシングされている。
やる気の無かった古美門だが、
一億円の報酬＋αで控訴審の弁護を引き受ける。
三木法律事務所の三木長一郎はベテラン弁護士・磯会国光から、
担当の案件を降りたいと申し出を受けるが断る。
磯会のクライアントは安藤貴和であり、
三木自身、この事案で無実を勝ち取るのは不可能と考えていた一方、
安藤に古美門を紹介したのはその磯会だった。
は事務所のベテラン弁護士・磯会国光（古舘寛治）から、
担当案件を降りたいを言われていた。
三木は許さないが一方でクライアントの無実を勝ち取るのは
不可能を考えていた。
古美門と黛は検事に戻った羽生の計らいで
安藤の裁判の担当・醍醐実主任検事に会う。
「キ・ミ・じゃ・な・い」
「キミじゃない」
・・・から始まって古美門研介（堺雅人）ワールド全開。
黛真知子（新垣結衣）が生真面目さを発揮し、
服部さん（里見浩太郎）は台湾での経験を披露し、
加賀蘭丸（田口淳之介）は当たり前のように草の者。
三木長一郎（生瀬勝久）＆澤地君江（小池栄子）も然り。
沙織も登場。
・・・うん、懐かしい。
"朝ドラの主人公"発言ではウニの船盛り。
BGMには「暴れん坊将軍」。
「やられたら、やり返す。」
「甘ーい！
やられてなくてもやり返す。
身に覚えの無いやつにもやり返す。
誰彼構わず八つ当たりだ!!」
「それはただの迷惑なやつです。」
面白かったですよ、面白かった。
でも・・・「リーハイ」ってこうでしたっけ？
何だかやたらにCMが多かった気がするし。
豪華クルージングに出た三木＆澤地の代わりが
新世代の弁護士・羽生晴樹（岡田将生）率いる『NEXUS』。
羽生＆本田ジェーン（黒木華・・・名前しか存じ上げない）と
旧世代のガンダム・磯会国光（古舘寛治）の組み合わせは
面白そうだけれど。
ただ新レギュラーは安藤貴和（小雪）と醍醐実（松平健）だけで
良かったんじゃないかしら。
個人的に岡田将生はもっと人気が出ていい人だと思うけれど、
・・・"天性の人たらし"？
・・・「リーハイ」ってこうでしたっけ？
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・第11話
スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」
スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」
放送翌日の木曜日がお休みだったもので見られました。
・・・勤務ならアウトです。
ところで公式サイトを見るとタイトルは「リーガルハイ」。
「・」が入らないのね。
不敗神話を誇る弁護士・古美門研介とパートナー・黛真知子は
アイドル・南風るんるんに騙されたと訴えるファンたちを弁護。
ハチャメチャな論理で恋愛問題が発覚した被告を追い込む古美門は
検察官であり弁護士職務経験中の羽生晴樹を指名して弁護を交代。
人情に訴える羽生はるんるんに罪を認めさせる。
その夜の古美門法律事務所での祝勝会。
古美門は弁護士職務経験が終了する羽生を古美門法律事務所に誘うが、
羽生は自分の道を模索すると別れを告げた。
古美門は依頼を受け黛と東京拘置所に。
クライアントは徳永運送社長とその娘の殺害、殺害未遂容疑で
一審で死刑判決を受けた安藤貴和。
彼女には二度の結婚歴があるが元夫たちは不審死しており、
保険金目当てに結婚詐欺を繰り返す希代の悪女として
マスコミにバッシングされている。
やる気の無かった古美門だが、
一億円の報酬＋αで控訴審の弁護を引き受ける。
三木法律事務所の三木長一郎はベテラン弁護士・磯会国光から、
担当の案件を降りたいと申し出を受けるが断る。
磯会のクライアントは安藤貴和であり、
三木自身、この事案で無実を勝ち取るのは不可能と考えていた一方、
安藤に古美門を紹介したのはその磯会だった。
は事務所のベテラン弁護士・磯会国光（古舘寛治）から、
担当案件を降りたいを言われていた。
三木は許さないが一方でクライアントの無実を勝ち取るのは
不可能を考えていた。
古美門と黛は検事に戻った羽生の計らいで
安藤の裁判の担当・醍醐実主任検事に会う。
「キ・ミ・じゃ・な・い」
「キミじゃない」
・・・から始まって古美門研介（堺雅人）ワールド全開。
黛真知子（新垣結衣）が生真面目さを発揮し、
服部さん（里見浩太郎）は台湾での経験を披露し、
加賀蘭丸（田口淳之介）は当たり前のように草の者。
三木長一郎（生瀬勝久）＆澤地君江（小池栄子）も然り。
沙織も登場。
・・・うん、懐かしい。
"朝ドラの主人公"発言ではウニの船盛り。
BGMには「暴れん坊将軍」。
「やられたら、やり返す。」
「甘ーい！
やられてなくてもやり返す。
身に覚えの無いやつにもやり返す。
誰彼構わず八つ当たりだ!!」
「それはただの迷惑なやつです。」
面白かったですよ、面白かった。
でも・・・「リーハイ」ってこうでしたっけ？
何だかやたらにCMが多かった気がするし。
豪華クルージングに出た三木＆澤地の代わりが
新世代の弁護士・羽生晴樹（岡田将生）率いる『NEXUS』。
羽生＆本田ジェーン（黒木華・・・名前しか存じ上げない）と
旧世代のガンダム・磯会国光（古舘寛治）の組み合わせは
面白そうだけれど。
ただ新レギュラーは安藤貴和（小雪）と醍醐実（松平健）だけで
良かったんじゃないかしら。
個人的に岡田将生はもっと人気が出ていい人だと思うけれど、
・・・"天性の人たらし"？
・・・「リーハイ」ってこうでしたっけ？
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・第11話
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