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「ラストホープ」第11話(最終話)

ドナーの覚悟。
医者が患者を救う道。
第11話(最終話)『大丈夫、必ずあなたを助ける
…宿命を背負う医者の最後の選択』ネタバレです。
フジテレビ系ドラマ 「LAST HOPE」 オリジナルサウンドトラックフジテレビ系ドラマ 「LAST HOPE」 オリジナルサウンドトラック
Ken Arai
ポニーキャニオン
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関東地区(ビデオリサーチ調べ)の最終回視聴率は8.1%。
第1話14.2%、第2話11.9%。
第7話以降は1ケタ飛行。
全11話の平均は10.1% 。

波多野らが町田恭一郎への生体肺移植の準備を進めるが手術日前夜、
恭一郎は息子たちからの肺提供を拒否する。
そんな時、鳴瀬が波多野と橘の前で突然倒れてしまう。
意識を失う寸前、鳴瀬は生体肺移植を成功させて欲しいと波多野らに託す。
脳腫瘍の腫瘍内出血だった鳴瀬は橘によって処置されたが、
鳴瀬は重篤な状態に陥る。  
恭一郎の拒否により生体肺移植を行う事も出来ず、
高度先端医療センターの責任者、鳴瀬も不在。
病院長たち病院幹部は恭一郎を転院させることを考え始めるが、
受け入れ先を探している間に急変する可能性が高い。
波多野と橘は2人の息子、真一と恵介から得、
卓巳と歩美は恭一郎の息子・真一、恵介とともに恭一郎の病室へ。
息子たちは生きて欲しいと手術することを訴えるが、
恭一郎は応じようとしない。
そこに波多野が口を挟む。


鳴瀬センター長(高嶋政宏)は・・・、
脳腫瘍と診断された段階で橘(多部未華子)に手術してもらえば良かったのに。
・・・人騒がせな。

で、母親見殺し犯・大森(小木茂光)と対峙した荻原(小池栄子)。
彼女も高木(田辺誠一)も高度先端医療センターのメンバーは、
荻原母のような状況に居合わせたなら駆けつけるでしょう。
間違いなく治療に当たるでしょう。
ただ、だからと言って大森を責められない。
ライセンス云々の前に医者もまたひとりの人間だから。
逡巡もあれば恐怖心もある。
あの時の少女に許されて、大森はどれほど救われたか・・・。
そして荻原自身も・・・。

町田恭一郎(中原丈雄)に鳴瀬にと
高度先端医療センターのメンバーフル回転。
すったもんだの末、町田の移植手術は成功、
鳴瀬も命を取り留めて・・・と一応ハッピーエンド。
しかもこのドラマはメンバーの過去の話が加わるわけで、
当然というか消化不良気味。
まあ、波多野(相葉雅紀)と橘の設定は最初から決まっていたのでしょうけれど。

それにしても波多野が斉藤健(高橋一生)。
「私の中のあなた」パターンだとは思っていましたが、
とHLA型を一致させるために体外受精で作られたとは。
斉藤健司(神尾佑)・仁美(霧島れいか)夫妻の必死さが伝わるというか、
執念に驚くというか。
1歳半で骨髄移植、2歳半で腎臓を提供して・・・させられた卓巳。
確かに斉藤夫妻が手元で育てていたらこんなに酷いことはさせられない、
いくらドナーベビーでも。

ただこの手術を最後に波多野邦夫(平田満)が大学病院を辞めたことも、
絶命寸前の斉藤夫妻の懇願を蹴ったこともわかる気がする。

そして橘・・・四十谷希子と父(鶴見辰吾)との再会。
キメラなんて久久久々々々々ぶりに聞きました。
桐野(山中聡)と揉み合いになった末の正当防衛・・・のはずが、
殺人者の汚名よりも研究を選んだなんて。
改竄された実験結果を元にした論文に価値がないことは解るけれど、
殺人犯の家族になってしまった母娘としてはたまったものじゃない。

事件前、江の島の砂浜で遊ぶ一家の娘が落としたボールを
拾ってくれたのが高木(田辺誠一)。
これこそ運命の出会いよねぇ。

古牧(小日向文世)は副島(北村有起哉)の考えを、
すべてお見通しでしたね。
山中教授がノーベル賞を受賞された時に何かで読んだのですが、
基礎研究は日本、実用化は海外というのが現況らしい。

兄は弟の犠牲の上で命を永らえる。
道を踏み外した両親の罪。
弟から骨髄移植を受ける兄は大きな大きなものを背負って、
生きていかなければならない。



+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-



結局、過去の物語がややこしく(多過ぎ)て、
坂崎多恵(石田ひかり)の脳死に町田の移植という本編を
邪魔してしまったのが敗因のように思います。
副島は企業家の父に反発して医師の道に進んだ・・・でいいし、
荻原の子どもの親権話は余計だった気がします。

鳴瀬曰く"命を前に究極の選択を迫られたことがあるメンバー"は、
多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、小日向文世と
主役の方以外は実力者ばかり。
プライベートなど何気ない会話のシーンはもろに演技力が現れるので、
橘に話しかける波多野・・・ではなく素が見えてしまう。
ただ劇中の音楽は好みでした。

再生医療は両刃の刃。
発明も研究も技術も人間が使い方を誤れば大変なことになる。
人類は311で学んでいる。

「ラストホープ」この他の回です。
第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話
第10話
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キャメロン・ディアス アビゲイル・ブレスリン
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