「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」第8話
叱ること。
褒めること。
第8話『褒めるのが下手な人は、褒められても伸びないのだ』ネタバレです。
褒めること。
第8話『褒めるのが下手な人は、褒められても伸びないのだ』ネタバレです。
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後まわしにすると本当に周回遅れになってしまうのねぇ。
本館はいつ更新できるのやら(=_=;
二郎に母・鞠子から手紙が届く。
元気でやっているという近況報告の他に、
"権藤の利息は違法なので弱みを握って抵抗して欲しい"と。
今更何をと憤る二郎の傍で手紙を配達した財部が
権藤とまちことの間に何かあるのではないかと言われ、
早速しつけ教室へ。
権藤の話にまちこは動揺するそぶりを見せるが、
二郎は何も聞き出せないまま。
帰宅すると家の中は滅茶苦茶になっており、
監視カメラに映っていたのは暴れている一郎だった。
"先週までのあらすじ"によりますと前回の第7話は"一郎の噛み癖"問題。
で、今週の暴れっぷりは反抗期というより噛み癖の延長線上。
芝二郎(佐藤二朗)と一郎との生活の中で、
今まで躾問題が起きていないのが不思議ではありますが。
ところでカネゴン・権藤茂(ダンカン)は元警察犬トレーナーで、
真田まちこ(南沢奈央)の継父。
家で警察犬候補のバズを育てていたまちこさんは
犬に厳しい父に抵抗がありバズを警察犬にするのも反対していた、
でも継父は無理やり警察犬にし・・・バズは危険な現場で死んでしまった。
泣いて継父を責めて、そしたら居なくなってしまったのが5年前。
お手やお代わりを教えるのも吠え癖や噛み癖も、
怒るところは怒る、褒めるところは褒める。
メリハリが必要です。
それはそうとカー君を褒める様にしたという仁政(野間口徹)。
この突き抜けっぷりは・・・これはこれでどうなのかな?
というかこの人無職でしょ?
犬に構っている場合でもないような気がしないでもないが・・・。
「人も犬も褒められて伸びる。
必要とされていると思えるから。」
芝重男
「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」この他の回です。
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話
本館はいつ更新できるのやら(=_=;
二郎に母・鞠子から手紙が届く。
元気でやっているという近況報告の他に、
"権藤の利息は違法なので弱みを握って抵抗して欲しい"と。
今更何をと憤る二郎の傍で手紙を配達した財部が
権藤とまちことの間に何かあるのではないかと言われ、
早速しつけ教室へ。
権藤の話にまちこは動揺するそぶりを見せるが、
二郎は何も聞き出せないまま。
帰宅すると家の中は滅茶苦茶になっており、
監視カメラに映っていたのは暴れている一郎だった。
"先週までのあらすじ"によりますと前回の第7話は"一郎の噛み癖"問題。
で、今週の暴れっぷりは反抗期というより噛み癖の延長線上。
芝二郎(佐藤二朗)と一郎との生活の中で、
今まで躾問題が起きていないのが不思議ではありますが。
ところでカネゴン・権藤茂(ダンカン)は元警察犬トレーナーで、
真田まちこ(南沢奈央)の継父。
家で警察犬候補のバズを育てていたまちこさんは
犬に厳しい父に抵抗がありバズを警察犬にするのも反対していた、
でも継父は無理やり警察犬にし・・・バズは危険な現場で死んでしまった。
泣いて継父を責めて、そしたら居なくなってしまったのが5年前。
お手やお代わりを教えるのも吠え癖や噛み癖も、
怒るところは怒る、褒めるところは褒める。
メリハリが必要です。
それはそうとカー君を褒める様にしたという仁政(野間口徹)。
この突き抜けっぷりは・・・これはこれでどうなのかな?
というかこの人無職でしょ?
犬に構っている場合でもないような気がしないでもないが・・・。
「人も犬も褒められて伸びる。
必要とされていると思えるから。」
芝重男
「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」この他の回です。
第1話・
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テーマ : 2012年 テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ