「リーガル・ハイ」第11話（最終話）
報復人事と師弟対決。
彼女の正体。
第11話（最終話）
『内部告発者を不当解雇から救え!! 最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!』ネタバレです。
彼女の正体。
第11話（最終話）
『内部告発者を不当解雇から救え!! 最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!』ネタバレです。
 | フジテレビ系ドラマ「リーガル・ハイ」オリジナルサウンドトラック 林ゆうき ポニーキャニオン by G-Tools |
・・・延長ナシなのね。
ちょっと驚いたのね。
黛が1年ぶりに古門法律事務所を訪れる。
再会に百合の花を用意し黛を歓迎する古美門は、
以前とは異なり口調も穏やかに黛と世間話をする。
黛は黛法律事務所を立ち上げ個人で仕事をしていると言い、
借金が二か月滞納していることを詫びる黛が古美門のもとを訪ねたのは、
彼女が準備している訴訟を共にやらないかとの相談だった。
依頼者は1年前の仙羽化学の公害訴訟で古美門と黛に協力した八木沼佳奈。
その後、フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされた彼女は、
長期間、会社に飼い殺された挙句解雇されてしまった。
仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされているが、
両社の社長は大学の先輩と後輩の間柄。
仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあるので両社を訴えるという。
黛は「一緒にやるべき仕事」だと力説するが、古美門はスケジュールがないと断った。
裁判の席で仙羽科学弁護士・三木と顔を合わせ、緊張する黛。
そして裁判長が入廷後、古美門が遅れて法廷内に。
喜ぶ黛の前を通り過ぎた古美門はフロンティアの代理人だと名乗る。
「時というものは、人を大人にしてくれるね。」
時にも出来ないことはできないのねのである。
古美門（堺雅人）はもちろん、
メイクを変えた黛（新垣結衣）も内面は全然変わっていないのである。
・・・むしろ磨きがかかったような（爆）。
何せ"（髪の）分け目がなかなか決まらなかった”ので、
裁判の場に遅れてくる古美門。
裁判長にもまたあなたたちですか・・・と言われる始末。
上空8000メートルからゴルフボールを落として
ゴルフカップの中に住んでる、モグラの鼻の穴に入る確率よりも低い。
池部社長（神保悟志）の家族を壊したくない黛は
きっと表立って攻撃は仕掛けてこないだろうと読んでいる古美門。
でも黛もまた古美門の手の内を知っている。
八木沼（田畑智子）と逆パターンの
フロンティアケミカルラボ⇒仙羽化学の彼で惨敗した黛は
人権派弁護士・大貫（大和田伸也/第4話）、
杉浦検察官（正名僕蔵/第1話）（は1年経ってもやっぱり自動ドアは開かず）、
ない自動ドア）、古美門父（中村敦夫）に相談し、
古美門元妻・圭子シュナイダーにもアドバイスをもらい・・・。
黛はあえて三木（生瀬勝久）と手を組む。
沢地（小池栄子）の古美門のお誘いのメール朗読。
「もうやめて！お願い！」
黛は加賀蘭丸（田口淳之介）にも手を回し・・・。
それでも古美門の不敗神話は終わらない。
大河内監察官神保悟志があれだけ？と思ってはいたので、
あの証言シーンはキタ！って感じ。
で沙織。
古美門が裁判に巻き込んで死なせた身寄りのない小さな女の子。
三木が引き取り実の子のように育てた・・・投薬実験？
・・・カラカラ回転車を回し？
この事務所の心の安らぎとかオアシスとか。
あの写真は三木との2ショットだと思っていたらハムちゃんドアップ。
で大の男ふたりが殴り合い号泣。
見ていた井出（矢野聖人）ももらい泣き。
で三木は地獄にナントカってまだ言っているし。
シュールな光景だ。
古美門の家に戻った黛は服部さん（里見浩太朗）に部屋の窓を全部閉めさせて、
「何じゃそりゃぁぁぁ!!」
借金が返せない黛は古美門事務所に復帰。
乾杯するグラスは4つ。
蘭丸も来年からやり直すのだそうです。
堺雅人さん、新垣結衣さん、 里見浩太朗さん、 生瀬勝久さん、小池栄子さん、他キャストの皆様方、
そして古沢良太さん他スタッフの皆様方、
本当に本当に×∞ありがとうございました。
2012年の火曜日の夜は本当に楽しかったです。
来春に「2」があるかなー♪
年末か年明けに「SP」があるかなー♪
フジテレビさん、よろしくー!!
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話
ちょっと驚いたのね。
黛が1年ぶりに古門法律事務所を訪れる。
再会に百合の花を用意し黛を歓迎する古美門は、
以前とは異なり口調も穏やかに黛と世間話をする。
黛は黛法律事務所を立ち上げ個人で仕事をしていると言い、
借金が二か月滞納していることを詫びる黛が古美門のもとを訪ねたのは、
彼女が準備している訴訟を共にやらないかとの相談だった。
依頼者は1年前の仙羽化学の公害訴訟で古美門と黛に協力した八木沼佳奈。
その後、フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされた彼女は、
長期間、会社に飼い殺された挙句解雇されてしまった。
仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされているが、
両社の社長は大学の先輩と後輩の間柄。
仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあるので両社を訴えるという。
黛は「一緒にやるべき仕事」だと力説するが、古美門はスケジュールがないと断った。
裁判の席で仙羽科学弁護士・三木と顔を合わせ、緊張する黛。
そして裁判長が入廷後、古美門が遅れて法廷内に。
喜ぶ黛の前を通り過ぎた古美門はフロンティアの代理人だと名乗る。
「時というものは、人を大人にしてくれるね。」
時にも出来ないことはできないのねのである。
古美門（堺雅人）はもちろん、
メイクを変えた黛（新垣結衣）も内面は全然変わっていないのである。
・・・むしろ磨きがかかったような（爆）。
何せ"（髪の）分け目がなかなか決まらなかった”ので、
裁判の場に遅れてくる古美門。
裁判長にもまたあなたたちですか・・・と言われる始末。
上空8000メートルからゴルフボールを落として
ゴルフカップの中に住んでる、モグラの鼻の穴に入る確率よりも低い。
池部社長（神保悟志）の家族を壊したくない黛は
きっと表立って攻撃は仕掛けてこないだろうと読んでいる古美門。
でも黛もまた古美門の手の内を知っている。
八木沼（田畑智子）と逆パターンの
フロンティアケミカルラボ⇒仙羽化学の彼で惨敗した黛は
人権派弁護士・大貫（大和田伸也/第4話）、
杉浦検察官（正名僕蔵/第1話）（は1年経ってもやっぱり自動ドアは開かず）、
ない自動ドア）、古美門父（中村敦夫）に相談し、
古美門元妻・圭子シュナイダーにもアドバイスをもらい・・・。
黛はあえて三木（生瀬勝久）と手を組む。
沢地（小池栄子）の古美門のお誘いのメール朗読。
「もうやめて！お願い！」
黛は加賀蘭丸（田口淳之介）にも手を回し・・・。
それでも古美門の不敗神話は終わらない。
あの証言シーンはキタ！って感じ。
で沙織。
古美門が裁判に巻き込んで死なせた身寄りのない小さな女の子。
三木が引き取り実の子のように育てた・・・投薬実験？
・・・カラカラ回転車を回し？
この事務所の心の安らぎとかオアシスとか。
あの写真は三木との2ショットだと思っていたらハムちゃんドアップ。
で大の男ふたりが殴り合い号泣。
見ていた井出（矢野聖人）ももらい泣き。
で三木は地獄にナントカってまだ言っているし。
シュールな光景だ。
古美門の家に戻った黛は服部さん（里見浩太朗）に部屋の窓を全部閉めさせて、
「何じゃそりゃぁぁぁ!!」
借金が返せない黛は古美門事務所に復帰。
乾杯するグラスは4つ。
蘭丸も来年からやり直すのだそうです。
堺雅人さん、新垣結衣さん、 里見浩太朗さん、 生瀬勝久さん、小池栄子さん、他キャストの皆様方、
そして古沢良太さん他スタッフの皆様方、
本当に本当に×∞ありがとうございました。
2012年の火曜日の夜は本当に楽しかったです。
来春に「2」があるかなー♪
年末か年明けに「SP」があるかなー♪
フジテレビさん、よろしくー!!
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話
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