「リーガル・ハイ」第3話
略奪された花嫁と彼女の似顔絵。
第3話『初恋かストーカーか?号泣の恋愛裁判!?』ネタバレです。
第3話『初恋かストーカーか?号泣の恋愛裁判!?』ネタバレです。
![]() | フジテレビ系ドラマ「リーガル・ハイ」オリジナルサウンドトラック 林ゆうき ポニーキャニオン by G-Tools |
映画「卒業」の話、
最近も何処かで・・・と思ったら先月放送の「猫弁~死体の身代金~」。
あのふたりあの後絶対後悔したと思うんです・・・とか後ろ向きの会話(苦笑)。
古美門法律事務所にテレビのドキュメンタリー番組の取材が入った。
古美門はカメラ映りを気にしたり、自分のスマートさだけを撮ってもらいが、
番組ディレクターから訴訟に取り組む様子を撮影したいと頼まれ、
服部が持ち込んだ弁護士会からの依頼を受ける。
プロ野球チーム『ゲッツ』のファンの望月ミドリが
汚いやじで野球場から強制退去させられた際に腰を打ったので
球団に1千万円もの慰謝料を請求する傍目には無茶な訴訟だが、
古美門は余裕の表情を見せる。
球団側の弁護には三木法律事務所が付き、
三木は若手の井出を古美門にぶつける。
一方、黛は結婚式場から新婦の村瀬美由希を連れ去り監禁、
ストーカー規制法違反で訴えられた榎戸信也の弁護をひとりで担当することに。
榎戸は黛に思っていることを打ち明けようとしないため、
黛は仕方なく弁護方針を減刑に持ち込もうとする。
初公判で裁判で原告側につく検察官が、
法科大学院時代の教官・相沢秀臣と知り揺れ動く黛は
さらに榎戸が突然無罪を主張したことで混乱する。
先週病院で検査した疲れが休日(5月2日)を前にドッと出まして、
かなりお疲れで見た第3話ですが、
「あの」
「断る!」
☆ミヾ(ω≦((ヾ(≧ω≦)〃))≧ω)ノ彡☆
法廷でひとり喋りっぱなし。
まさに立て板に水。
やっぱり古美門(堺雅人)はこうでなくっちゃ♪
字幕で・・・こんなにせわしない字幕も珍しい(苦笑)。
でも望月ミドリ(阿知波悟美)の下ネタばかりのやじ。
選手の母のような・・・ってあんなことお母さんに言われたら、
子どもは相当恥ずかしい。
"空中戦が多すぎる。相手は裁判官。"
黛(新垣結衣)に言ったとおり、
古美門は井出(矢野聖人)を余ったく相手にせず(хх。)、
ひたすら判事に訴えている。
古美門の術中にモロに嵌った判事さん、泣いてるしo(;△;)o
勝訴請負人は無敗記録更新中。
で、古美門曰く"おたまじゃくし"、或いは"変体の女神"・黛。
彼女が弁護する榎戸(永山絢斗)の方はというと、
通勤バスで乗り合わせ・・・ならともかく、
通勤、退勤時に待ち伏せされたら普通はやっぱりストーカー。
ただ、検察官が法科大学院時代に教壇に立ったことがあり、
秘かに思いを寄せていた相沢秀臣(東根作寿英)を前に、
黛は法科大学院の自分を榎戸のそれに重ねてしまう。
一途な思いと思い込み。
そして相手側、それを受け取る側の本当の気持ち。
黛の被害者・村瀬美由希(原田夏希)への尋問。
確かに新郎の家柄や学歴への息苦しさもあったでしょうけれど、
それだけじゃない。
黛の言葉を否定するしかない美由希。
似顔絵を突き付けない・・・突き付けられなかった黛。
そしてあえて罪を認めた榎戸。
古美門が弁護したら、黛にアドバイスしていたら、
榎戸は無罪になったかもしれない。
でもそうなったら美由希は・・・榎戸はそんなことは望んでいない。
"先生、もういいよ"と言って。
"アンタは俺のことをクロだと思っている。"
初公判の後そう言った榎戸が。
黛に弁護されたことで榎戸は救われたような気がする。
それはそうと永山絢斗って(いい意味で)瑛太に似てきた。
キャッシュコーナーでの照れた様子とか、
ふとした表情とか。
それにしてもドキュメンタリー番組のトリが
バンコクで屋台を引いていた服部さん(里見浩太朗)とはねぇ。
あー、笑ったo(*^▽^*)o~♪
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話
最近も何処かで・・・と思ったら先月放送の「猫弁~死体の身代金~」。
あのふたりあの後絶対後悔したと思うんです・・・とか後ろ向きの会話(苦笑)。
古美門法律事務所にテレビのドキュメンタリー番組の取材が入った。
古美門はカメラ映りを気にしたり、自分のスマートさだけを撮ってもらいが、
番組ディレクターから訴訟に取り組む様子を撮影したいと頼まれ、
服部が持ち込んだ弁護士会からの依頼を受ける。
プロ野球チーム『ゲッツ』のファンの望月ミドリが
汚いやじで野球場から強制退去させられた際に腰を打ったので
球団に1千万円もの慰謝料を請求する傍目には無茶な訴訟だが、
古美門は余裕の表情を見せる。
球団側の弁護には三木法律事務所が付き、
三木は若手の井出を古美門にぶつける。
一方、黛は結婚式場から新婦の村瀬美由希を連れ去り監禁、
ストーカー規制法違反で訴えられた榎戸信也の弁護をひとりで担当することに。
榎戸は黛に思っていることを打ち明けようとしないため、
黛は仕方なく弁護方針を減刑に持ち込もうとする。
初公判で裁判で原告側につく検察官が、
法科大学院時代の教官・相沢秀臣と知り揺れ動く黛は
さらに榎戸が突然無罪を主張したことで混乱する。
先週病院で検査した疲れが休日(5月2日)を前にドッと出まして、
かなりお疲れで見た第3話ですが、
「あの」
「断る!」
☆ミヾ(ω≦((ヾ(≧ω≦)〃))≧ω)ノ彡☆
法廷でひとり喋りっぱなし。
まさに立て板に水。
やっぱり古美門(堺雅人)はこうでなくっちゃ♪
字幕で・・・こんなにせわしない字幕も珍しい(苦笑)。
でも望月ミドリ(阿知波悟美)の下ネタばかりのやじ。
選手の母のような・・・ってあんなことお母さんに言われたら、
子どもは相当恥ずかしい。
"空中戦が多すぎる。相手は裁判官。"
黛(新垣結衣)に言ったとおり、
古美門は井出(矢野聖人)を余ったく相手にせず(хх。)、
ひたすら判事に訴えている。
古美門の術中にモロに嵌った判事さん、泣いてるしo(;△;)o
勝訴請負人は無敗記録更新中。
で、古美門曰く"おたまじゃくし"、或いは"変体の女神"・黛。
彼女が弁護する榎戸(永山絢斗)の方はというと、
通勤バスで乗り合わせ・・・ならともかく、
通勤、退勤時に待ち伏せされたら普通はやっぱりストーカー。
ただ、検察官が法科大学院時代に教壇に立ったことがあり、
秘かに思いを寄せていた相沢秀臣(東根作寿英)を前に、
黛は法科大学院の自分を榎戸のそれに重ねてしまう。
一途な思いと思い込み。
そして相手側、それを受け取る側の本当の気持ち。
黛の被害者・村瀬美由希(原田夏希)への尋問。
確かに新郎の家柄や学歴への息苦しさもあったでしょうけれど、
それだけじゃない。
黛の言葉を否定するしかない美由希。
似顔絵を突き付けない・・・突き付けられなかった黛。
そしてあえて罪を認めた榎戸。
古美門が弁護したら、黛にアドバイスしていたら、
榎戸は無罪になったかもしれない。
でもそうなったら美由希は・・・榎戸はそんなことは望んでいない。
"先生、もういいよ"と言って。
"アンタは俺のことをクロだと思っている。"
初公判の後そう言った榎戸が。
黛に弁護されたことで榎戸は救われたような気がする。
それはそうと永山絢斗って(いい意味で)瑛太に似てきた。
キャッシュコーナーでの照れた様子とか、
ふとした表情とか。
それにしてもドキュメンタリー番組のトリが
バンコクで屋台を引いていた服部さん(里見浩太朗)とはねぇ。
あー、笑ったo(*^▽^*)o~♪
「リーガル・ハイ」この他の回です。
第1話・第2話
![]() | 卒業 [DVD] ダスティン・ホフマン キャサリン・ロス ジェネオン・ユニバーサル by G-Tools |
![]() | 卒業-オリジナル・サウンドトラック サイモン&ガーファンクル Sony Music Direct by G-Tools |
スポンサーサイト